受診

がんばりました。

本日の予定

  • 午後、診察を受ける。
  • 15時から母乳マッサージ。

有り難いことに母も一緒に病院へ。
午後すぐに診察を受けたいので午前中から病院へ行き受付をすました。
午後の診察開始まで時間があるので病院内のレストランで昼食。
けいけいは手弁当持参でレストラン内で離乳食タイム。
その後授乳室で授乳し、ひと眠りさせたらちょうど良い時間に。


診察では血液検査の結果だけを見てダメなものをあれこれ言って不安なまま離乳を進めるのではなく、食べられるものをたくさん見つけてあげてバランス良い離乳をしていくほうが精神衛生に良いだろうとのことで再度採血をし、もっと細かく検査をしてこれからの方針をたてていこうということになった。
アレルギーについて説明され、励まされ、肩が軽くなった気分。
検査結果が出たらこれからのことを決めるようだ。


おっぱいマッサージでは細くなっている乳腺2本を発見された。
けいけいが何かに気を取られて途中で「ピッ」と抜く時に潰れてしまうのだろうということ。
基本的には(乳腺の)本数も多く良いおっぱいで、状態も悪くないらしい。
「母乳外来」では、ひたすら自分の乳を搾る人、助産師におっぱいの飲み方(舌の出し方)の指導を受ける新生児、おっぱいをもまれる人が一室に居て男子には決して覗くことの出来ない世界。
上半身ハダカでも誰も気にとめない空間なのだ。
けいけいはわたしがマッサージを受ける間、ベビーベッドの中で遊んでいた。


先生に「お母さんまで卵を除去する必要は無い」と言われたので、帰りにケーキセットを食べた。