ゆんゆん ようちえん

家を出るとき遊び着を着てくれないのは相変わらずだけれど、
「いってきます」
と言って泣かずに行けた。
くつ箱のところで不安げな顔してずっとこちらを見ているのも相変わらず。


でも毎日ちょっとずつ進歩。


昨日、買い物帰りにちょっと園庭をのぞいてみたら、遊具によじのぼっているゆんゆんを発見。
おしりを先生に支えられながら。


だいじょうぶ、だいじょうぶ。