さんぽ１

午前中、家の近所をよしし達とおさんぽ。
といっても歩ける距離には何もない。
ただひたすら道があるのみ。
でも空気がおいしい！
けいけいがもう少し大きくなったら山菜さがしに行こう。

しばらくはけいけいもゴキゲンに走り回っていたがすぐに抱っこ抱っこ。
今日はママ抱っこの気分だったらしく、わたしは延々抱っこで背骨が痛くなった。

よしし親子は昼過ぎの電車で帰ってしまい、午後からけいけいの天下となった。
大人の注意が自分ひとりに注がれるのは嬉しいらしい。
目の輝きがチガウ。